何かを調査してほしいときネット検索すると、
探偵事務所と
興信所どちらも出てくることから同じようなイメージがあるかと思います。
何か違いはあるのでしょうか。
今回は
探偵事務所と
興信所の違いについてご紹介します。
▼
探偵事務所と
興信所の違いは
探偵と
興信所も「調査をする」という点では同じですが、
探偵の調査方法は
”尾行や張り込み、聞き込みなどの手段を使って調査を行う”のに対して、
興信所は
”企業や個人のデータを集めて事前に信用確認を行うという所”という認識でした。
探偵はひそかに調査を行いますが、
興信所ではこちらの身分を明確にして調査する、という
ところも大きな違いです。
しかし現在ではあまり区別はなく、
興信所であっても
探偵業務を行っている会社も多くあります。
それでは、かつての
探偵事務所と
興信所のそれぞれの得意分野について見て行きましょう。
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探偵事務所の得意分野
日本では明治24年に
探偵業務をしていたということが確認されておりますが、その当時は
警察の協力者として調査していたのと同時に、浮気調査や素行調査、
人探し、結婚調査などの
依頼を引き受けていました。
そのようなことから、
探偵事務所は浮気調査、素行調査、
人探し、結婚調査を得意としていました。
■
興信所の得意分野
日本初の
興信所は明治25年に設立されたと言われています。
日銀の初代支店長が取引先に対する信用調査に注目し、大阪に
興信所を設立したのが始まりです。
その為、当時の得意分野は企業信用調査や雇用調査でした。
その
興信所が縁談や結婚に対する調査にまで手を広げていったことから
探偵業務も取り入れるように
なったのです。
▼まとめ
今回は
探偵と
興信所の違いについてご紹介しました。
現在では明確な違いはないということが分かりましたね。
違いについて気になっていた方の参考になりましたら幸いです。